TC鍼灸マッサージ院

当院について ABOUT US

当院の特徴

CONCEPT1 自律神経を整えることで自己免疫力を向上させ、根本治療を目指す

当院(往診治療)では、自律神経の調整を得意としています。簡単に表現をすると「体全体の歪みの調整をしながら内臓治療を行う」ことです。内臓の調整には「経絡治療(けいらくちりょう)」が日本の伝統的な流派になります。私は全国TopClassの経絡治療室で学び、その後も自己研鑽を続けて技術を身につけています。

不調の発生は疲労やストレス、気圧や寒暖差などの気象の乱れ、暗いニュースを視覚的にとらえることで自律神経が乱れ血流が悪くなることが原因です。脳や内臓、筋肉に血流が満足に行かなくなることで様々な不調が発生しますが、これを筋肉や内臓などの体全体を整えることで自律神経が整います。

例えば長期的な肩こりは、肩だけに手を加えても症状はすぐに戻ります。根本的に治療するためには、凝りの原因である血流の改善が必要です。そして、肩こりというのは肩以外にも原因が多くあります。例えば、背中や足に負担がかかることで筋膜の繋がりから肩こりになっている場合には、肩だけでなく背中や足も同時に見る必要があるのです。

また、がん予防という観点では、内臓の血流が良くなることで免疫細胞(NK細胞)が正常に働き、がんの発症リスクを最小限に抑えてくれます。インフルエンザや新型コロナウィルスなどの感染症予防も同様、日頃から身体のケアをして免疫力を向上させていくことで感染症に掛かるリスクを下げ、発症した際にも症状を最小限にするためには自己免疫力が鍵となります。

健康状態は他人と比べるものではありません。所持資産に個体差があるように健康状態も人によって様々。その個体差に合わせて治療方針を変えることが重要です。お辛い症状を早期に改善するために・その人にとってできるだけ健康で綺麗で若々しくいられるために、定期的に自律神経の調整をすることをおすすめします。健康への投資は生涯のトータル医療コストを最小限にできます。いわば最大の自己投資なのです。

CONCEPT2 急性期の炎症をいち早く抑え、癖にならないように根本治療を行う

当院では、ギックリ腰や寝違え・捻挫・肉離れなどの急性期の症状にも対応し、最短の改善と根本治療をご提供いたします。東京TopClassのマッサージ院で接骨院業務も多く経験し、現在でも経絡治療と急性期の処置を組み合わせた研究を続けています。

急性期の治療を最短で改善させるためには、怪我や病気が発症してから出来るだけ早く来院してください。なぜなら、発症直後は熱や内出血などの炎症拡大を早期に抑えることが重要だからです。応急処置をいち早く行うほど症状は早く改善します。痛みに我慢して治療が遅れると、それだけ治療期間・回数が増えてしまいますのでご注意ください。

炎症症状はしっかり治さないと癖になります。癖になる原因のほとんどは、根本まで治療をせずに途中で治療を止めてしまっていること。痛みなどの自覚症状が治まった段階では、熱で硬くなった筋肉の柔らかさを元に戻す状態までに至っていないことが多く、硬い筋肉の状態のまま再び普段の生活を初めてしまうことで再発リスクが高くなります。

急性症状を改善させるためには発症当初は治療頻度を上げて通院し、改善度に合わせて通院間隔をあけていくことが大切です。

CONCEPT3 重度疾患に対する治療経験が豊富です

当院では脳血管障害の後遺症や難病など重度疾患に対する治療も豊富に行っています。私は脳卒中の後遺症の改善を目的とする全国最大級の自費リハビリ施設で約6年間勤務しておりました。

脳血管障害の後遺症や難病に対する治療は高度な治療が必要になるます。重度の疾患は、内臓の働きの低下から脳の指令が悪くなりホルモン分泌が正しく行われないことで改善が遅くれることが原因の一つです。

そして、改善を目指す為には一回一回高度な診断や治療、運動療法を並行して行うことが重要になります。私は運動トレーナーの経験もありますので鍼灸マッサージと並行して必要な場合には運動療法も行っていきます。

脳血管障害の後遺症は麻痺や失語、高次脳障害が残りやすく、筋肉の緊張や冷え、痛みやしびれなどを改善させながら、頻尿や睡眠不足、下痢や便秘などの治療も並行して行うことが大切です。例えば、運動学習は良質な睡眠時に運動学習を整理します。試験勉強を一夜漬けで行うと長く記憶に残らないのと同様です。

また、最も怖い点は再発してしまうことですよね。再発をするごとに身体の状態は格段と悪くなります。 皆様とお話をさせていただくと、ほとんどの患者様はどんな原因で発症をしたのか心当たりがあります。その原因から起きた乱れを自律神経を整えることで再発のリスクを下げることができます。

難病の多くは自律神経のバランスが崩れ、自分の免疫が自分を犯してしまう病気です。意識がある症状や無意識な症状から自律神経が乱れ、内臓の調子が崩れることで体内の連絡の役割を果たすホルモン分泌が乱れてしまうことで発症します。そこから本来正常に働いているものが働かなくなってしまったり、働き過ぎてしまったりしてしまうのです。

このように、脳血管障害や難病も自律神経と深く関係しています。西洋医学ではこの自律神経を改善させる薬がないため、難病に指定しているものも多くあります。東洋医学の鍼灸治療は自律神経を整えることができる治療法の一つです。重度の疾患は少しずつ改善していく認識で、ご本人様もご家族様もできるだけ焦らずにお悩みの症状と一緒に向き合っていきましょう。

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