院長・スタッフ紹介
STAFF
院長紹介
症状の原因は人それぞれ
その方に合った方針を立て
セルフケアをご提案していきます
他人には分かりづらい悩みに
気がつき共感しながら
やりたいことを増やせる身体づくりを
RYOSUKE MORITA
東洋医学の考えから心身のバランスを整えていくと、全身の血流のめぐりがよくなります。栄養や水分がくまなく行き届く状態をできるだけキープすることで心身が安定し、健康で若々しくいられる未来に繋がります。どなたでも今が人生で最も若い日です、早く健康意識を高めていきましょう。
また、医療保険の自己負担額、湿布や薬の一部が自費に変更、高額療養費制度の内容が国で改正案が出ています。そのような国の財政問題に対策することもこれから日本では大切なこととなります。血液検査などで異常数値が出たら早期に対策をし、異常数値が出なくても日々自覚する症状に向き合うことが大切です。小さな不調サインをこまめに解消することが、自律神経を整え、自己免疫力を正常に働かせ、将来大きな病気や怪我に発展するリスクを最小限にできます。
- 院長略歴
-
埼玉県川口市出身
・(2012)大宮呉竹医療専門学校鍼灸マッサージ科卒業
・(2012.3)国家資格:はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の三免許を取得
・(2012~)全国的にも内臓の調整(経絡治療)の流派で有名な「はりきゅう小田原治療室」で慢性疾患を学ぶ。夜間は箱根の旅館を回り指圧マッサージで生計を立てる。 ・(2014~)業界の求人会社セリアジョブ代表取締役から“東京マッサージNo.1”と紹介され「メディカルハンド」入社。自費鍼灸患者数0の環境から月170人という記録を2年間維持し会社指名率No.1を維持する。鍼灸接骨院という環境下で外傷などの急性症状も多く経験する。 ・(2017~)脳血管障害の後遺症や難病などの重症疾患を中心に、理学療法士・作業療法士、言語聴覚士らとタッグを組み施術する自費リハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター」で、新人研修指導や東京パラリンピック2020を目指す短距離選手のボディケア担当にも携わる。
・(2021.2)NHK特番「東洋医学ホントのチカラ」出演
・(2021.4)NHK「あさイチ」出演
・(2023.2)副業でしていた訪問の予約が一年待ち状態で会社を退職、訪問一本化し予約枠を拡大する対策をした4ヶ月後に予約満杯。ご本人様が受ける頻度を下げるタイミングでご家族様や知人を紹介されることが約二年間続いているため空き枠が無い状況です。ご了承ください。
・(2023.2)書籍「しんどい低気圧とのつきあいかた」監修
・(2023.10)著書「自律神経にいいこと大全100」発売
・(2024.4)フジテレビ「ホンマでっか!?TV」出演
・(2025.2)大宮呉竹医療専門学校特別講師として講演
・(2025.5)国試黒本治療家就職フェア特別セミナー講師として講演予定 - 認定国家資格
- 厚生労働省認可 はり師免許
厚生労働省認可 きゅう師免許
厚生労働省認可 あん摩マッサージ指圧師免許
- その他
- 趣味:キャンプ、サッカー鑑賞 、二児の父
幼少期から10年間水泳を習いつつサッカーに没頭し、小学生では全国大会(清水CUP)5位の成績。試合中に腰の骨を蹴られ、11歳で腰椎変性すべり症を発症。この頃から坐骨神経痛に苦しむ。中学では埼玉県で優勝するクラブチームに入っていたが股関節の剥離骨折など怪我が多く、17歳で足首の疲労骨折、離断性骨軟骨炎を発症し長期離脱。高校最後の大会には間に合わず何度も繰り返し怪我をした悔しさ・辛さを抱えながらリハビリ時期に鍼灸マッサージと出会いこの道に入ることを志す。
当時、生き甲斐だったものが無くなり落胆した気持ちを忘れず、効果を出すことはもちろんのこと、どんな症状でも気持ちから晴れるようなサポートをしたいと日々心掛けています。どんな症状や度合いでも、その人にとってはとても辛いことです。そこに寄り添える治療師になることを日々心掛けています。
私がおすすめする治療師紹介

- 伊東 剛TSUYOSHI ITO 鍼灸師
-
- 経歴・往診条件
-
- 臨床経験 12年目
- 往診エリア 東京都北部・埼玉県南部
- 料金 治療費7,000円+往診費2,000円税込(他エリアは要相談)
- 適応疾患 主に慢性症状、内臓疾患、脳卒中の後遺症
- 移動手段 電車
- 外来日
-
ご依頼は森田XのDMやメールでご対応させていただきます。